太田研究室  OTA Laboratory

進行中の研究(1-1a)


日本で生活する在日外国人女性の保健医療に関する情報共有の実情―コミュニティの場としての宗教施設に着目して―(承認番号17-186)
2019月6月19日現在

本研究は、予定通りに終了し、成果をMEDINFO2019リヨン大会で発表した。
<研究組織>
研究責任者:太田勝正
研究主担当:古庄遥歌(博士前期課程)
<研究期間>H30年5月〜H31年3月
<概要>

1.研究の対象
1)参加観察
イスラム教の宗教施設であるモスクを訪れる人の中で、以下の条件を満たす人。
(1)性別 女性
(2)年齢 16歳以上
ただし、未成年者に関しては本人からの同意に合わせて親から同意(オプトアウト)が得られる人
2)インタビュー
イスラム教の宗教施設であるモスクを訪れる人の中で、以下の条件を満たす人。
(1)性別 女性
(2)年齢 16歳以上
ただし、未成年者に関しては本人からの同意に合わせて親から同意(オプトアウト)が得られる人
(3)言語 
@日本語での会話が可能な人、A協力者の通訳により会話が可能な人。
2.研究目的・方法・研究期間
<目的>
イスラム教徒の在日外国人女性が日本で適切に医療を受け、健康に生活するためのニーズと宗教施
設の役割を明らかにし、地域保健や医療機関の支援の可能性について検討する。

<方法>
モスクでの礼拝、食事会、集会等に参加し、どのような情報共有を行っているか明らかにするため参加
観察を行う。また、よりくわしく内容を聞きたい場合には、個別インタビューを実施する。

<研究期間>
実施承認日から 2019年 3月 31日
3.研究に用いる試料・情報の種類
インタビューにおいて以下の情報について質問する。
・年齢、出身国、家族構成 等
4.お問い合わせ先
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
 ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究
計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。

また、情報が当該研究に用いられることについて対象者様もしくはその代理人の方にご了承いただけ
ない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも対象者様に
不利益が生じることはありません。

If you have any question regarding thisstudy, please contact the phone number or e-mail address
below.

研究責任者:
名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻 教授 太田勝正
Nagoyauniversity Graduate school of medicine Department of nursing
Prof.Katsumasa Ota
住所:名古屋市東区大幸南1丁目1番20号 
Adress: 1-1-20 Daiko-Minami, Higashi-ku, Nagoya City, AichiPrefecture
Tel:052-719-1921
Mail:kota@met.nagoya-u.ac.jp
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