太田研究室  OTA Laboratory

進行中の研究テーマ(3)


病院における認知症ケアの実情とそれに影響を与える要因の検討 − 認知症看護ケアチェックリストの作成のために − (倫理承認番号13-161)
2019月6月19日現在

本研究は、予定通りに終了し、成果はResearch in Gerontological Nursing. Vol.11(2): 91−102に掲載済みです。
<研究組織>
研究責任者:太田勝正
研究主担当:曽根千賀子(博士課程)

<概要>
全国24施設の1,227名の認知症ケアを経験したことのある看護師を対象とした調査を行い、676件の回答を得た。
認知症ケアとして行っている具体的なケアの頻度、提示した37項目のケアのうち、認知症ケアとして重要なケアについて、現在解析を進めている。 

27年3月4日現在

情報プライパシーに配慮した患者情報の共有と保護に関する研究その2 − 模擬画面を用いた情報の見え方の調査 −(倫理承認番号12-142)
2019月6月19日現在

本研究は、予定通りに終了し、成果はComputers Informatics Nursing. Vol.35(2): 100−108に掲載済みです。
<研究組織>
研究責任者:太田勝正
研究主担当:新實夕香理

<概要>
電子カルテ画面の表示内容(項目)の一部にワンクリックで消せるモザイクをかけて、いったん非表示にすることにより、患者の情報プライバシーを守るシステムの検討を行っている。
すでに、そのような一部非表示の看護、医療等の業務への影響(安全性や効率など)、患者の情報プライバシーの保護についての有用性などについて、インタビューおよびアンケート調査を行い、現在、論文としてまとめている。
成果の一部は、2014年の国際看護情報学会NI2014 in Taiwanなどで発表している。